51プロジェクト2017概要

あなたの5月1日でご参加ください。

あなたの「5月1日」を動画で撮影して送ってください。

今年7回目を迎える51プロジェクト。
一人ひとりの、心の祭日=5月1日(May Day)の日常を、映像で記録し続ける参加型の映像プロジェクトです。
壊れやすい、いつもの風景を今一度考えてみませんか。

 51 プロジェクト 160331 6年目の呼びかけ文

 私たちがずっと続くと思っている日常生活は、地震や津波など大災害に遭うと、簡単に壊れてしまうフラジャイルな存在です。
 その事を片方で意識しながら、私たちの日常生活において、ふと心が動いた時間や瞬間を、映像に撮ってみませんか。
 5月1日メーデー(心の祭日)の日に、多くの人が撮った、その主旨の映像を集め、それを編集し、積み重ね、更に毎年重ねています。
 世界中の人と共有できる、映像というイマジネーション表現に、私たちは可能性を感じています。
 映像を撮るという行為で日常を意識化し、想いを一緒に重ねていきませんか?
         石丸信明(建築家・51プロジェクト発起人)


【主旨】
 ことの始まりは、2011年3月11日の東日本大震災でした。映像によって出来ることは何だろう?そう考えたとき、私たちは、5月1日<心の祭日>に今という時間の断片を映像で記録し、「My Day, May Day」と題した一本の映像作品に、毎年まとめ続けていくことにしました。
 五月祭として夏の訪れを祝い、世界的に労働者の祭日でもある5月1日(May Day)。その日その場所で生きている人々の日常という宝物を収めたこの映像作品を皆さんといっしょに積み重ねていきたいと考えています。
 完成上映イベントには、映像参加された皆さんとともに意見交換や交流を図りたく、交流サロンを各地で開催したいと考えています。

【どんな映像を撮るのか】
 ふと心が動いたときを映像で収めてください。撮ってみようとなった瞬間が、My Dayの始まりです。
 映像を撮るには、ある程度の気持ちの余裕が必要です。切羽詰まっているときにはなかなか動画を撮影する気持ちにはなりにくいものです。震災直後の映像からは、日常は一瞬にして失われてしまう、だから今を大事にしなくてはいけない、悲惨な状況の中でも人は生きていく、そんな気持ちがひしひしと伝わって来ました。
 回数を重ねてくると、家族の成長を記録している人、朝のいつもの風景を撮る人、電車や車からの風景を撮る人、愛猫の表情を撮る人、島の風景を撮る人、海外に滞在しているときの風景を撮る人などなど、その日の何気ないけれど、それぞれの思いが積み重なっています。
 原則的には、何を撮っていただいても構いません。公開されても大丈夫なものでれば。撮ってみようとなった瞬間が、My Dayの始まりです。
 あなたの5月1日でご参加ください。



JICP 51映像プロジェクト実行委員会(奥村)
http://blog.goo.ne.jp/51project
http://www.jicp.org/

e-mail: jicp51project@gmail.com